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12月20日(日)、年の瀬。ノートに残された最後の言葉たち。 誰もいなくなった駅で、誰かが空を見上げる。 今日もまた、記憶の亡霊は重なって、いつかのどこかへ消えていく。 ここはもうすぐ、消える駅。 或る駅 – A Fictional Audio Documentary https://arueki.carnation.jp/
12月17日(木)からのページ。 うつりかわる景色、手と手、店じまいする商店。 未生の命、それぞれの別れと、それぞれの明日。 或る駅 – A Fictional Audio Documentary https://arueki.carnation.jp/
20年前の冬、この駅で起きたある出来事についてのカセットテープの記録。 冷たく暗い夜の空にぼやけたく青白い光、視界は覚束ない、ここは光の中で。 或る駅 – A Fictional Audio Documentary https://arueki.carnation.jp/
12月10日(木)からのページ。 桜、最後の春の日、冬に咲く花の写真。 駅舎の光、雨と枕木。 駅にまつわる季節と記憶。 或る駅 – A Fictional Audio Documentary https://arueki.carnation.jp/
12月8日(火)、はじまりのノート。 学生、子どもの頃の記憶、見知らぬ人々、 思い思いの言葉をならんでいく。 ここはもうすぐ、消える駅。 或る駅 – A Fictional Audio Documentary https://arueki.carnation.jp/
今となればもう忘れ去られてしまったこと。 明日になれば忘れてしまうほど、多くの情報に取り残された、 誰かの記憶の接点を探る物語。 もうすぐ消える、小さな駅に置かれた 一冊のノートを、読む。 声と、音だけでつくる、記憶の物語。 或る駅 – A Fictional Audio Documentary https://arueki.carnation.jp/