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24 ヨハネの使いが帰ってから、イエスは群集に、ヨハネについて話しだされた。「あなたがたは、何を見に荒野に出て行ったのですか。風に揺れる葦ですか。25 でなかったら、何を見に行ったのですか。柔らかい着物を着た人ですか。きらびやかな着物を着て、ぜいたくに暮らしている人たちなら宮殿にいます。26 でなかったら、何を見に行ったのですか。預言者ですか。そのとおり。だが、わたしが言いましょう。預言者よりもすぐれた者をです。27 その人こそ、『見よ、わたしは使いをあなたの前に遣わし、あなたの道を、あなたの前に備えさせよう。』と書かれているその人です。28 あなたがたに言いますが、女から生まれた者の中で、ヨハネよりもすぐれた人は、ひとりもいません。しかし、神の国で一番小さい者でも、彼よりすぐれています。29 ヨハネの教えを聞いたすべての民は、取税人たちさえ、ヨハネのバプテスマを受けて、神の正しいことを認めたのです。30 これに反して、パリサイ人、律法の専門家たちは、彼らからバプテスマを受けないで、神の自分たちに対するみこころを拒みました。 31 では、この時代の人々は、何にたとえたらよいでしょう。何に似ているでしょう。 32 市場にすわって、互いに呼びかけながら、こう言っている子どもたちに似ています。『笛を吹いてやっても、君たちは踊らなかった。弔いの歌を歌ってやっても、泣かなかった。』33 とい
18 さて、ヨハネの弟子たちは、これらのことをすべてヨハネに報告した。 19 すると、ヨハネは、弟子の中からふたりを呼び寄せて、主のもとに送り、「おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちはほかの方を待つべきでしょうか」と言わせた。 20 ふたりはみもとに来て言った。「バプテスマのヨハネから遣わされてまいりました。『おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちはほかの方を待つべきでしょうか』とヨハネが申しております。」 21 ちょうどそのころ、イエスは、多くの人々を病気と苦しみと悪霊からいやし、また多くの盲人を見えるようにされた。 22 そして、答えてこう言われた。「あなたがたは行って、自分たちの見たり聞いたりしたことをヨハネに報告しなさい。目の見えない者が見、足のなえた者が歩き、ツァラアトに冒された者がきよめられ、耳の聞こえない者が聞き、死人が生き返り、貧しい者たちに福音が宣べ伝えられている。 23 だれでもわたしにつまずかない者は幸いです。」 1.ただイエスキリストに全てを差し出す マタイ11:2「ヨハネは獄中でキリストのなさっていることを聞いたので、弟子たちを送って尋ねさせた。」 イザヤ61:1「神である主の霊がわたしの上にある。貧しい人に良い知らせを伝えるため、心の傷ついた者を癒やすため、主はわたしに油を注ぎ、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、
11 それから間もなく、イエスはナインという町に行かれた。弟子たちと大ぜいの群れがいっしょに行った。 12 イエスが町の門に近づかれると、やもめとなった母親のひとり息子が、死んでかつぎ出されたところであった。町の人たちが大ぜいその母親につき添っていた。 13 主はその母親を見てかわいそうに思い、「泣かなくてもよい」と言われた。 14 そして近寄って棺にに手をかけられると、かついでいた人たちが立ち止まったので、「青年よ。あなたに言う、起きなさい」と言われた。 15 すると、その死人が起き上がって、ものを言い始めたので、イエスは彼を母親に返された。 16 人々は恐れを抱き、「大預言者が私たちのうちに現れた」とか、「神がその民を顧みてくださった」などと言って、神をあがめた。 17 イエスについてこの話がユダヤ全土と回りの地方一帯に広まった。 1.イエスはあなたの心を知っている イザヤ49:15〜16「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。見よ。わたしは手のひらにあなたを刻んだ。あなたの城壁は、いつもわたしの前にある。」 ヨハネ10:14「わたしは良い牧者です。わたしはわたしのものを知っています。」 2.イエスは死をも支配しているお方 1コリント15:55〜57「『死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ
1 イエスは、耳を傾けている民衆にこれらのことばをみな話し終えられると、カペナウムに入られた。 2 ところが、ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。 3 百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来てくださるようお願いした。 4 イエスのもとに来たその人たちは、熱心にお願いして言った。「この人は、あなたにそうしていただく資格のある人です。 5 この人は、私たちの国民を愛し、私たちのために会堂を建ててくれた人です。」 6 イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちに使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。 7 ですから、私のほうからお伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。 8 と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ』と言えば、そのとおりにいたします。 9 これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群集のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、こ
43 悪い実を結ぶ良い木はないし、良い実を結ぶ悪い木もありません。 44 木はどれでも、その実によってわかるものです。いばらからいちじくは取れず、野ばらからぶどうを集めることはできません。 45 良い人は、その心の良い倉から良い物を出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を出します。なぜなら人の口は、心に満ちているものを話すからです。 46 なぜ、わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、わたしの言うことを行わないのですか。 47 わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行う人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。 48 その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。 49 聞いても実行しない人は、土台なしで地面に家を建てた人に似ています。川の水が押し寄せると、家は一ぺんに倒れてしまい、そのこわれ方はひどいものとなりました。」 1.良い木と悪い木の例え ヨハネ15:5「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」 ガラテヤ5:22〜23「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切
37 さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。 38 与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あふれるまでにして、ふところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからです。」 39 イエスはまた一つのたとえを話された。「いったい、盲人に盲人の手引きができるでしょうか。ふたりとも穴に落ち込まないでしょうか。 40 弟子は師以上には出られません。しかし十分訓練を受けた者はみな、自分の師ぐらいにはなるのです。 41 あなたは、兄弟の目にあるちりが見えながら、どうして自分の目にある梁には気がつかないのですか。 42 自分の目にある梁が見えずに、どうして兄弟に、『兄弟、あなたの目のちりを取らせてください』と言えますか。偽善者たち。まず自分の目から梁を採りのけなさい。そうしてこそ、兄弟の目のちりがはっきり見えて、取りのけることができるのです。 1.さばいてはいけません 2.与えなさい 3.イエスキリストをあなたの師としなさい ルイス・ザンペリーニ Luke 6:37~42“The Sermon To The Crowd” Vol.3 37 “Do not judge, and you wi
24 しかし、あなたがた富む者は哀れです。慰めをすでに受けているから。 25 いま食べ飽きているあなたがたは哀れです。やがて飢えるようになるから。いま笑うあなたがたは哀れです。やがて悲しみ泣くようになるから。 26 みなの人がほめるとき、あなたがたは哀れです。彼らの父祖たちも、にせ預言者たちに同じことをしたのです。 27 しかし、いま聞いているあなたがたに、わたしはこう言います。あなたの敵を愛しなさい。あなたを憎む者に善を行いなさい。 28 あなたをのろう者を祝福しなさい。あなたを侮辱する者のために祈りなさい。 29 あなたの片方の頬を打つ者には、ほかの頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着も拒んではいけません。 30 すべて求める者には与えなさい。奪い取る者からは取り戻してはいけません。 31 自分にしてもらいたいと望むとおり、人にもそのようにしなさい。 32 自分を愛する者を愛したからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。罪人たちでさえ、自分を愛する者を愛しています。 33 自分に良いことをしてくれる者に良いことをしたからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。罪人たちでさえ、同じことをしています。 34 返してもらうつもりで人に貸してやったからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。貸した分を取り返すつもりなら、罪人たちでさえ、罪人
17 それから、イエスは、彼らとともに山を下り、平らな所にお立ちになったが、多くの弟子たちの群れや、ユダヤ全土、エルサレム、さてはツロやシドンの海べから来た大ぜいの民衆がそこにいた。 18 イエスの教えを聞き、また病気を直していただくために来た人々である。また、汚れた霊に悩まされていた人たちもいやされた。 19 群集のだれもが何とかしてイエスにさわろうとしていた。大きな力がイエスから出て、すべての人をいやしたからである。 20 イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものだから。 21 いま飢えている者は幸いです。やがてあなたがたは満ち足りるから。いま泣く者は幸いです。やがてあなたがたは笑うから。 22 人の子のため、人々があなたがたを憎むとき、あなたがたを除名し、辱め、あなたがたの名をあしざまにけなすとき、あなたがたは幸いです。 23 その日には喜びなさい、おどり上がって喜びなさい。天ではあなたがたの報いは大きいから。彼らの父祖たちも、預言者たちに同じことをしたのです。 1神の国は貧しい者のもの 2.今の苦しみは永遠ではない 1コリント10:13「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練
12 このころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈りながら夜を明かされた。 13 夜明けになって、弟子たちを呼び寄せ、その中から十二人を選び、彼らに使徒という名をつけられた。 14 すなわち、ペテロという名をいただいたシモンとその兄弟アンデレ、ヤコブとヨハネ、ピリポとバルトロマイ、 15 マタイとトマス、アルパヨの子ヤコブと熱心党員と呼ばれるシモン、 16 ヤコブの子ユダとイエスを裏切ったイスカリオテ・ユダである。 1神は従順な人を用いる エレミヤ18:6「見よ、粘土が陶器師の手の中にあるように、イスラエルの家よ、あなたがたもわたしの手の中にある。」 2コリント12:9「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さのうちに完全に現れるのだ。」 マルコ3:14「そこでイエスは十二人を任命された。彼らを身近に置くため、また遣わして宣教させるためであった。」 2.決断は神と共に行う ヤコブ1:5「あなたがたのうちに知恵に欠ける人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく与えてくださる神に願いなさい。」 3.神に選ばれる=神の計画を成し遂げるものになる 本田哲郎神父 Luke 6:12~16“The Choosing of the Twelve Apostles” 12 One of those days Jesus went out to a mountainside to pray, a
6 別の安息日に、イエスは会堂に入って教えておられた。そこに、右手のなえた人がいた。 7 そこで律法学者、パリサイ人たちは、イエスが安息日に人を直すかどうか、じっと見ていた。彼を訴える口実を見つけるためであった。 8 イエスは彼らの考えをよく知っておられた。それで、手のなえた人に、「立って、真ん中に出なさい」と言われた。その人は、起き上がって、そこに立った。 9 イエスは人々に言われた。「あなたがたに聞きますが、安息日にしてよいのは、善を行うことなのか、それとも悪を行うことなのか。いのちを救うことなのか、それとも失うことなのか、どうですか。」 10 そして、みなの者を見回してから、その人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。そのとおりにすると、彼の手は元どおりになった。 11 すると彼らはすっかり分別を失ってしまって、イエスをどうしてやろうかと話し合った。 1.隣人を愛しなさい アンリ・デュナン ヨハネ13:34〜35「わたしはあなたがたに新しい戒めを与えます。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」 ガラテヤ6:9〜10「善を行うのに飽きてはいけません。失望せずにいれば、時が来て刈り取ることになります。ですから、機会があるうちに、すべての人に対して善を行いましょう。」 2.あなたを回復させたいと思っている マタイ7:7〜8「求めな
1 ある安息日に、イエスが麦畑を通っておられたとき、弟子たちは麦の穂を摘んで、手でもみ出しては食べていた。 2 すると、あるパリサイ人たちが言った。「なぜ、あなたがたは、安息日にしてはならないことをするのですか。」 3 イエスは彼らに答えて言われた。「あなたがたは、ダビデが連れの者といっしょにいて、ひもじかったときにしたことを読まなかったのですか。 4 ダビデは神の家に入って、祭司以外の者はだれも食べてはならない供えのパンを取って、自分も食べたし、供の者にも与えたではありませんか。」 5 そして、彼らに言われた。「人の子は、安息日の主です。」 1.安息日の論争:弟子たちは律法違反か? 出エジプト34:21「六日間は働く。しかし七日目には休まなければならない。耕す時にも刈り入れ時にも休まなければならない。」 マルコ2:27「安息日は人のために設けられたのであって、人が安息日のために造られたのではありません」 1サムエル21:1~6 レビ24:5~9 2.律法主義に陥ってはいけない マタイ7:1「さばいてはいけません。自分がさばかれないためです。」 3.安息日の主 マタイ11:28「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」 カール・ボバーグ Luke 6:1~5 “Jesus Is The Lord of Sabath” 6
33 彼らはイエスに言った。「ヨハネの弟子たちは、よく断食をしており、祈りもしています。また、パリサイ人の弟子たちも同じなのに、あなたの弟子たちは食べたり飲んだりしています。」 34 イエスは彼らに言われた。「花婿がいっしょにいるのに、花婿につき添う友だちに断食させることが、あなたがたにできますか。 35 しかし、やがてその時が来て、花婿が取り去られたら、その日には彼らは断食します。」 36 イエスはまた一つのたとえを彼らに話された。「だれも、新しい着物から布切れを引き裂いて、古い着物に継ぎをするようなことはしません。そんなことをすれば、新しい着物を裂くことになるし、また新しいのを引き裂いた継ぎ切れも、古い物には合わないのです。 37 また、だれも新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことはしません。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は皮袋を張り裂き、ぶどう酒は流れ出て、皮袋もだめになってしまいます。 38 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れなければなりません。 39 また、だれでも古いぶどう酒を飲んでから、新しい物を望みはしません。『古い物は良い』と言うのです。」 1花婿の友人の例え ヨハネ7:37「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。」 2.着物と葡萄酒の例え ヨハネ14:6「イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してで
1サムエル1:11 1サムエル1:11「そして誓願を立てて言った。「万軍の主よ。もし、あなたが、はしための悩みを顧みて、私を心に留め、このはしためを忘れず、このはしために男の子を授けてくださいますならば、私はその子の一生を主におささげします。そして、その子の頭に、かみそりを当てません。」 1.礼拝:日々祈りをささげること 2礼拝:全てを捧げること The School Of David 2 “Hannah’s Prayer” 1Sam 1:11 1 Samuel 1:11, NIV “And she made a vow, saying, ‘Lord Almighty, if you will only look on your servant’s misery and remember me, and not forget your servant but give her a son, then I will give him to the Lord for all the days of his life…’” 1. Worship Means Daily Prayer 2. Worship Means Surrender The post スクダビ2 5/17 The School Of David「ハンナの祈り」 first appeared on Jesus Cente
27 この後、イエスは出て行き、収税所にすわっているレビという取税人に目を留めて、「わたしについて来なさい」と言われた。 28 するとレビは、何もかも捨て、立ち上がってイエスに従った。 29 そこでレビは、自分の家でイエスのために大ぶるまいをしたが、取税人たちや、ほかに大ぜいの人たちが食卓に着いていた。 30 すると、パリサイ人やその派の律法学者たちが、イエスの弟子たちに向かって、つぶやいて言った。「なぜ、あなたがたは、取税人や罪人どもといっしょに飲み食いするのですか。」 31 そこで、イエスは答えて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。 32 わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるために来たのです。」 1.レビ:ユダヤ人の収税人マタイ 2.ありのままで受け入れてくださるイエス 3全てを捨ててついていく ローマ10:11「聖書はこう言っています。『彼に信頼する者は、失望させられることがない。』」 Luke 5:27~32 “The Calling Of Mathew” 27 After this, Jesus went out and saw a tax collector by the name of Levi sitting at his tax booth. “Follow me,” Jesus said to him, 28
15 しかし、イエスのうわさは、ますます広まり、多くの人の群れが、話を聞きに、また、病気を直してもらいに集まって来た。 16 しかし、イエスご自身は、よく荒野に退いて祈っておられた。 17 ある日のこと、イエスが教えておられると、パリサイ人と律法の教師たちも、そこにすわっていた。彼らは、ガリラヤとユダヤとのすべての村々や、エルサレムから来ていた。イエスは、主の御力をもって、病気を直しておられた。 18 するとそこに、男たちが、中風をわずらっている人を、床のままで運んで来た。そして、何とかして家の中に運び込み、イエスの前に置こうとしていた。 19 しかし、大ぜいの人がいて、どうにも病人を運び込む方法が見つからないので、屋上に上って屋根の瓦をはがし、そこから彼の寝床を、ちょうど人々の真ん中のイエスの前に、つり降ろした。 20 彼らの信仰を見て、イエスは「友よ。あなたの罪は赦されました」と言われた。 21 ところが、律法学者、パリサイ人たちは、理屈を言い始めた。「神をけがすことを言うこの人は、いったい何者だ。神のほかに、だれが罪を赦すことができよう。」 22 その理屈を見抜いておられたイエスは、彼らに言われた。「なぜ、心の中でそんな理屈を言っているのか。 23 『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらがやさしいか。 24 人の子が地上で罪を赦す権威を持っている
12 さて、イエスがある町におられたとき、全身ツァラアトの人がいた。イエスを見ると、ひれ伏してお願いした。「主よ。お心一つで、私をきよくしていただけます。」 13 イエスはてを伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐに、そのツァラアトが消えた。 14 イエスは、彼にこう命じられた。「だれにも話してはいけない。ただ祭司のところに行って、自分を見せなさい。そして人々へのあかしのため、モーセが命じたように、あなたのきよめの供え物をしなさい。」 1.ツァラトについて レビ記13–14 2.全ての人を受け入れてくださるイエス マタイ11:28「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのもとに来なさい。」 3.私たちを通して神の素晴らしさを流す 1ペテロ2:9「しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださったかたのすばらしいみわざを、あなたがたがたが宣べ伝えるたるためなのです。」 アンガス・ブカンの証 Luke 5:12~14 “The Healing of the Man with Leprosy” 12 While Jesus was in one of the towns, a man came along who was covered
1 群集がイエスに押し迫るようにして神のことばを聞いたとき、イエスはゲネサレ湖の岸辺に立っておられたが、 2 岸べに小舟が二そうあるのをご覧になった。漁師たちは、その舟から降りて網を洗っていた。 3 イエスは、そのうちの一つの、シモンの持ち舟に乗り、陸から少し漕ぎ出すように頼まれた。そしてイエスはすわって、舟から群集を教えられた。 4 話が終わると、シモンに、「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい」と言われた。 5 するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」 6 そして、そのとおりにすると、たくさんの魚が入り、網は破れそうになった。 7 そこで別の舟にいた仲間の者たちに合図をして、助けに来てくれるように頼んだ。彼らがやって来て、そして魚を両方の舟いっぱいに上げたところ、ニそうとも沈みそうになった。 8 これを見たシモン・ペテロは、イエスの足もとにひれ伏して、「主よ。私のような者から離れてください。私は、罪深い人間ですから」と言った。 9 それは、大漁のため、彼もいっしょにいたみなの者も、ひどく驚いたからである。 10 シモンの仲間であったゼベダイの子ヤコブやヨハネも同じであった。イエスはシモンにこう言われた。「こわがらなくてよい。これから後、あなたは人間をとるようになるのです。」
奉仕者の学び スクダビ①「神が喜ぶ礼拝と奉仕」 1.礼拝と奉仕 礼拝:Worship “Worth”-“ship” 最も価値のあるお方と関係を持つ 奉仕:serve, service ① service = worship(礼拝) ② service = ministry(働き・務め) ③ service = devotion(献身) 2聖書の中での初めの礼拝と奉仕 1 人は、その妻エバを知った。彼女はみごもってカインを産み、「私は、主によってひとりの男子を得た」と言った。 2 彼女は、それからまた、弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。 3 ある時期になって、カインは、地の作物から主へのささげ物を持って来たが、 4 アベルもまた彼の羊の初子の中から、それも最上のものを持って来た、主はアベルとそのささげ物とに目を留められた。 5 だが、カインとそのささげ物には目を留められなかった。それで、カインはひどく怒り、顔を伏せた。 6 そこで、主は、カインに仰せられた。「なぜ、あなたは憤っているのか。なぜ、顔を伏せているのか。 7 あなたは正しく行ったのであれば、受け入れられる。ただし、あなたが正しく行っていないのなら、罪は戸口で待ち伏せして、あなたを恋い慕っている。だが、あなたは、それを治めるべきである。」 8 しかし、カインはアベルに話しかけた、「野に行
31 それからイエスは、ガリラヤの町カペナウムに下られた。そして、安息日ごとに、人々に教えられた。 32 人々は、その教えに驚いた。そのことばに権威があったからである。 33 また、会堂に、汚れた悪霊につかれた人がいて、大声でわめいた。 34 「ああ、ナザレ人のイエス。いったい私たちに何をしようというのです。あなたは私たちを滅ぼしに来たのでしょう。私はあなたがどなたか知っています。神の聖者です。」 35 イエスは彼をしかって、「黙れ。その人から出て行け」と言われた。するとその悪霊は人々の真ん中で、その人を投げ倒して出て行ったが、その人は別に何の害も受けなかった。 36 人々はみな驚いて、互いに話し合った。「今のおことばはどうだ。権威と力とでお命じになったので、汚れた霊でも出て行ったのだ。」 37 こうしてイエスのうわさは、回りの地方の至る所に広まった。 38 イエスは立ち上がって会堂を出て、シモンの家に入られた。すると、シモンのしゅうとめが、ひどい熱で苦しんでいた。人々は彼女のためにイエスにお願いした。 39 イエスがその枕もとに来て、熱をしかりつけられると、熱がひき、彼女はすぐに立ち上がって彼らをもてなし始めた。 40 日が暮れると、いろいろな病気で弱っている者をかかえた人たちがみな、その病人をみもとに連れて来た。イエスは、ひとりひとりに手を置いて、いやされた。 41 また、悪霊
14 イエスは御霊の力を帯びてガリラヤに帰られた。すると、その評判が回り一帯に、くまなく広がった。 15 イエスは、彼らの会堂で教え、みなの人にあがめられた。 16 それから、イエスは自分の育ったナザレに行き、いつものとおり安息日に会堂に入り、朗読しようとして立たれた。 17 すると、預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を見つけられた。 18 「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油をそそがれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕らわれ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、 19 主の恵みの年を告げ知らせるために。」 20 イエスは書を巻き、係りの者に渡して座られた。会堂にいるみなの目がイエスに注がれた。 21 イエスは人々にこう言って話し始められた。「きょう、聖書のみことばが、あなたがたが聞いたとおり実現しました。」 22 みなイエスをほめ、その口から出て来る恵みのことばに驚いた。そしてまた、「この人は、ヨセフの子ではないか」と彼らは言った。 23 イエスは言われた。「きっとあなたがたは、『医者よ。自分を直せ』というたとえを引いて、カペナウムで行われたと聞いていることを、あなたの郷里のここでもしてくれ、と言うでしょう。」 24 また、こう言われた。「まことに
1 さて、聖霊に満ちたイエスは、ヨルダンから帰られた。そして御霊に導かれて荒野におり、 2 四十日間、悪魔の試みに会われた。その間何も食べず、その時が終わると、空腹を覚えられた。 3 そこで、悪魔はイエスに言った。「あなたが神の子なら、この石に、パンになれと言いつけなさい。」 4 イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではない』と書いてある。」 5 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国々を全部見せて、 6 こう言った。「この、国々のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。 7 ですから、もしあなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」 8 イエスは答えて言われた。「『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えなさい』と書いてある。」 9 また、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、神殿の頂に立たせて、こう言った。「あなたが神の子なら、ここから飛び降りなさい。 10 『神は、御使いたちに命じてあなたを守らせる』とも、 11 『あなたの足が石に打ち当たることのないように、彼らの手で、あなたをささえさせる』とも書いてあるからです。」 12 するとイエスは答えて言われた。「『あなたの神である主を試みてはならない』と言われている。」 13 誘惑の手を尽くしたあとで、悪魔はしばらくの間イ
21 さて、民衆がみなバプテスマを受けていたころ、イエスもバプテスマをお受けになり、そして祈っておられると、天が開け、 22 聖霊が、鳩のような形をして、自分の上に下られるのをご覧になった。また、天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」 23 教えを始められたとき、イエスはおよそ三十歳で、人々からヨセフの子と思われていた。このヨセフは、ヘリの子、順次さかのぼって、 24 マタテの子、レビの子、メルキの子、ヤンナイの子、ヨセフの子、 25 マタテヤの子、アモスの子、ナホムの子、エスリの子、ナンガイの子、 26 マハテの子、マタテヤの子、シメイの子、ヨセクの子、ヨダの子、 27 ヨハナンの子、レサの子、ゾロバベルの子、サラテルの子、ネリの子、 28 メルキの子、アデイの子、コサムの子、エルマダムの子、エルの子、 29 ヨシュアの子、エリエゼルの子、ヨリムの子、マタテの子、レビの子、 30 シメオンの子、ユダの子、ヨセフの子、ヨナムの子、エリヤキムの子、 31 メレヤの子、メナの子、マタタの子、ナタンの子、ダビデの子、 32 エッサイの子、オペデの子、ボアズの子、サラの子、ナアソンの子、 33 アミナダブの子、アデミンの子、アルニの子、エスロンの子、パレスの子、ユダの子、 34 ヤコブの子、イサクの子、アブラハムの子、テラの子、ナホルの子、 35 セルグの子
7 それで、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出て来た群集に言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。 8 それならそれで、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。『われわれの父はアブラハムだ』などと心の中で言い始めてはいけません。よく言っておくが、神は、こんな石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。 9 斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。」 10 群集はヨハネに尋ねた。「それでは、私たちはどうすればよいのでしょう。」 11 彼は答えて言った。「下着を二枚持っている者は、一つも持たない者にわけなさい。食べ物を持っている者も、そうしなさい。」 12 取税人たちも、バプテスマを受けに出て来て、言った。「先生。私たちはどうすればよいのでしょう。」 13 ヨハネは彼らに言った。「決められたもの以上には、何も取り立ててはいけません。」 14 兵士たちも、彼に尋ねて言った。「私たちはどうすればよいのでしょうか。」ヨハネは言った。「だれからも、力ずくで金をゆすったり、無実の者を責めたりしてはいけません。自分の給料で満足しなさい。」 15 民衆は救い主を待ち望んでおり、みな心の中で、ヨハネについて、もしかしてこの方がキリストではあるまいか、と考えていたので、 16
1 皇帝テベリオの治世の第十五年、ポンテオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの国主、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ地方の国主、ルサニヤがアビレネの国主であり、 2 アンナスとカヤパが大祭司であったころ、神のことばが、荒野でザカリヤの子ヨハネに下った。 3 そこでヨハネは、ヨルダン川のほとりのすべての地方に行って、罪が赦されるための悔い改めに基づくバプテスマを説いた。 4 そのことは預言者イザヤのことばの書に書いてあるとおりである。「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。 5 すべての谷はうずめられ、すべての山と丘とは低くされ、曲がった所はまっすぐになり、でこぼこ道は平らになる。 6 こうして、あらゆる人が、神の救いを見るようになる。』」 1.神の声は荒野で語られる 2.バプテスマのヨハネの由来 水のバプテスマ 3.主の道を準備する 日光街道 Luke 3:1-6 “John The Baptist :The Power of Words” 39 When Joseph and Mary had done everything required by the Law of the Lord, they returned to Galilee to their own town of Nazareth. 40 And the child
39 さて、彼らは主の律法による定めをすべて果たしたので、ガリラヤの自分たちの町ナザレに帰った。 40 幼子は成長し、強くなり、知恵に満ちていった。神の恵みがその上にあった。 41 さて、イエスの両親は、過越の祭りには毎年エルサレムに行った。 42 イエスが十二歳になられたときも、両親は祭りの慣習に従って都へ上り、 43 祭りの期間を過ごしてから、帰路についたが、少年イエスはエルサレムにとどまっておられた。両親はそれにきづかなかった。 44 イエスが一行の中にいるものと思って、一日の道のりを行った。それから、親族や知人の中を捜し回ったが、 45 見つからなかったので、イエスを捜しながら、エルサレムまで引き返した。 46 そうしてようやく三日の後に、イエスが宮で教師たちの真ん中にすわって、話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。 47 聞いていた人々はみな、イエスの知恵と答えに驚いていた。 48 両親は彼を見て驚き、母は言った。「まあ、あなたはなぜ私たちにこんなことをしたのです。見なさい。父上も私も、心配してあなたを捜し回っていたのです。」 49 するとイエスは両親に言われた。「どうしてわたしをお捜しになったのですか。わたしが必ず自分の父の家にいることを、ご存知なかったのですか。」 50 しかし両親には、イエスの話されたことばの意味がわからなかった。 51 それからイエスは、